手洗いには固形石鹸を使おう
投稿日時:2018-04-12 15:19
皆さんのおうちでは手を洗う時やお風呂で身体を洗う時に何をつかって洗っていますか?
私の家は以前は、手洗い時には液体状のハンドソープ、お風呂で身体を洗う時は液体状のボディソープを使っていました。でもこの液体状のものって泡立ちが早いだけでコストパフォーマンスが凄い悪いんですよね。どちらも毎日使っていると1ヶ月持ちません。
なので、いまどきな感じですが、我が家では固形石鹸を使うようにしました。固形石鹸は1個で3ヶ月は持ちますので、とてもコストパフォーマンスが良いんです。まぁ泡立たせるのに少し手間がかかりますが、手間をかけるだけで節約ができるならいくらでも手間をかけまし、固形石鹸用の泡立てブラシを使うと簡単に泡立てることもできます。
広告 |
---|
詰め替え用
投稿日時:2017-07-03 11:58:33
台所用、洗濯用などの各種洗剤はもちろですが、シャンプーやコンディショナー、ボディソープなど、様々なもので詰め替え用が売られています。こういった詰め替え用は本体よりも安いか大容量になっていることが多いので、活用することで日用品の節約になります。
最初は本体を飼う必要がある……のかといえばそうでもありません。特にシャンプーやコンディショナーの場合は、100円ショップなどで詰め替え用のボトルが売られていますので、そういったものを利用すればいきなり詰め替え用を使うことも可能です。とはいっても、詰め替え用との差額が100円以内なら本体を飼ってそれに詰め替えた方がお安くなりますね。
ボディソープに関して言えば、詰め替え用を使うよりも石けんを使った方が安くなるかもしれません。石けんの方が実はボディソープよりもずっと長持ちするのです。もらい物でいくつかあったのを使っていましたが、意外に肌にも優しく、全身に使えますので重宝しています。コスパにも優れていますよ。石けんを使うときはなるべくシンプルなものがおすすめです。
洗剤関係は日常的につかうものだけに、なるべく節約していきたいところですね。詰め替え用を使うことでボトルではなく丸めて捨てられるパウチ素材になるので、ゴミを削減することもできます。
広告 |
---|
ティッシュ
投稿日時:2015-05-07 14:07:43
消費税率が8%に上がってから早一年が経ちましたね。
たった3%くらいの値上がり...と軽く考えていましたが、思わず豆鉄砲をくらった気分です。実際に経験してみると、3%の値上がりって結構大きいものですよね。
それに、消費税の増税以降、物価はどんどん高くなっていっているように思います。
そんな物価の高騰は、例外に漏れず、私のうちの家計にも直撃しています。ですから今は、これまでよりもっと工夫して、節約していかなければならないのだと思っています。
そこで、増税対策として初めに着手したのが“ティッシュの節約”でした。ティッシュは年中どの家庭でも使いますが、意外と無駄遣いが多いんです。ティッシュも年々高くなっていますから、少しでも節約できるように、使い方を工夫しなければなりません。
今のところ、私が実践しているのはたった二つのことです。一つは、BOXティッシュの中身を切り分けて、半分ずつ使うこと。もう一つはトイレットペーパーと併用することです。
ティッシュを使ったあとに確認してみると分かるのですが、ティッシュって意外と使わないで捨てている部分が多いんですね。つまり、ティッシュを切り分けて、この余白の部分を余すところなく使うことができれば、ティッシュを大きく節約することができるんです。
そして、もう一つはティッシュの使い道を意識すること。ティッシュの使い道って大概、肌に触れるものか、そうじゃないものかに分けられます。前者はティッシュを使うことが適切ですが、後者はトイレットペーパーやタオルなどで代用できることも多いです。
ティッシュよりもトイレットペーパーの方がコスパがいいので、できるところはトイレットペーパーを使うように心がけるといいでしょう。
このように、ちょっとした工夫をすることで、増税にも負けない節約生活を実現することができるのです。
ラップ
投稿日時:2014-03-14 15:34:27
作った料理を保存するときや、料理を温める時など、ラップは食事時に欠かせない存在です。
しかし、食事をするたびにラップを使っていると、当然ラップが空になるのも早いです。
我が家でも、以前は気がつくたびにラップが切れていて、買い物のたびに買い足さなければなりませんでした。
そこで私はラップを極力使わなくして、大きく節約しようと考えました。
私がラップを節約するのにしていることは、たったの二つのことです。
一つは食事は食べる分だけ作って、出来るだけ作り置きしないこと。
もう一つは、どうしても作り置きするときはラップの代わりに蓋を使うことです。
ラップの代わりになる蓋は100均で買える上に、ラップと違って何度も使いまわせるので大変お得です。
これら、たった二つのことを実践するだけで、ラップが必要となる場面がグッと少なくなります。
もちろん、ラップを全く使わなくなるわけではありませんが、それでもかなりの節約になるはずです。
日用品の中には、使う側の少し工夫で節約できるものが多くあります。
直に増税もありますから、普段の少しの工夫が大事になるんじゃないかと思っています。
嗜好品
投稿日時:2014-03-07 14:44:45
結婚して半年ほどが立ちました。
まだ旦那とお互い収入があるものの増税がせまってくる中、日々節約はかかせません。
食べることは大好きなのであまり削りたくはなく、まずは日用品から節約できるものを探すとお茶やコーヒーなどの嗜好品も節約できることが判明。
お茶はもう行っている家庭も多いとは思いますが、ティーバックで沸かすと一杯数円で飲めます。
もちろん会社にも持参。毎日コンビニで買うことを考えると、意外と節約になってます。
もうひとつ。私はコーヒーが大好きで、豆から挽いたものが本当は大好きでしたが千円以上するのでたまの贅沢にして、インスタントコーヒーに切り替え。
会社にもひとつおいておくと1ヶ月は持つのでかなりの節約です。
シナモンパウダーなど百円均一で安く手に入るので、コーヒーに入れると少しリッチ感だでます。
あまり節約と気を張るとなんだかむなるので、まずは少しでも削れそうな日用品から見直すのがいいと思います。
日用品の幅はひろいのでぜひ、自分の身の周りを探してみて、些細なところから節約していくのが地道だけど一番です。
洗濯用洗剤
投稿日時:2014-02-28 04:30:43
子供のいるご家庭では大量の洗濯物が出るため毎日の洗濯が欠かせません。
かくなる我が家もいちにち最低でも2回洗濯機を回しています。
洗濯用洗剤の減りも凄く、常に残量を気にしながらこまめに買いたしていかなければなりません。
日用品であり生活必需品でもあるものなので、仕方がないと思いいつも購入してくるのですが、毎日使う日用品だからこそこの部分を見直すことで節約につながるのではないかと考えました。
そこで私が行った洗剤の節約方法は、日本製の洗剤ではなく海外の大量にパックされているものを購入することです。
日本製のものとの量で金額と換算してみると、取り立って海外のもののほうが安いということではありません。
しかし大切なのは買い物に行く回数を減らすということだと考えたのです。
洗剤を購入するためにドラッグストアに行くと、必ずと言っていいほど他の何かも購入しています。
もちろんそれも日用品であれば問題は無いのではないかとも考えますが、そうでないものも購入してしまうということがあり、あえて海外のビックサイズの洗剤を購入することが節約になるのではないかと期待しています。
ゴミ袋
投稿日時:2014-02-21 13:31:23
ゴミ袋が有料の地域とそうでない地域によっても違いがありますが、とにかくゴミを減らすと言う事は節約につながるという事は間違いがありません。
ゴミ袋が有料の地域は、通常の燃えるゴミなどは有料のゴミでないと回収してもらえませんが、リサイクル可能なものを分別することで、分別したものに関しては無料で持っていってくれるというシステムを取っているところも多く、そのためには分別が必須になり、ゴミを減らせるということにつながります。
日用品で節約することができればそれに越した事はありません。
ゴミの軽減や日用品の節約にもつながると思うと、一石二鳥のような気がします。
また最近ではレジ袋なども有料化してあるところが多く、レジ袋を使用しないと言うことでポイントをつけてもらったり、合計金額からの割引があったりなどと言う特典が付いているお店も多くなってきています。
日用品としてレジ袋を購入している人も少なくありません。
ゴミ袋としてレジ袋を利用しているという人も多く、節約という面でもゴミを減らすということが必須になってくるので、生活を見直すということからも節約につながってくるのではないかと思います。